みなさん、礼状って、
書かれていますか?

日本語で礼状と書くと、
お堅いイメージ。
ビジネスの世界では手書き礼状は、
礼儀を表すツールとしてありますね。

ただ、メールとSNSが発達しているいま、
それらでサクッとお礼を伝えるケースも
増えているのではないかと思います。

昔ながらの礼状であっても、
メールであっても、
やらないよりは、
やったほうがいいですね。

ところ変わって米国の話です。

例えば、誰かのおうちにお邪魔して、
食事をごちそうになったら?
もしくは、何かプレゼントを
いただいたら?

Thank you (Thanks) note (letter)
と呼ばれるカードを送るのが、
マナーだそうです。



特に年配者に限った話でないことは、
お店にならぶポップなカードの
品ぞろえからお分かりいただけるかと。

どうりで、どうりでと、
合点がいきました。

街中にこの手の
カードやレターセットのお店が
たくさんあります。

例えば、PAPYRUS(パピルス)という
チェーン店では、
サンキューノートだけでも
3コーナーぐらいあります。
これはそのうちの一つ。



誕生日やクリスマス、
出産、結婚といった節目でも、
カードを送り合うのが、
コミュニケーションだそうで、
ご覧の通りの品ぞろえです。 


日本だと東急ハンズやロフト
もしくは大型の文具店の
一角や入り口近くに見かけるコーナー。

一方、米ボストンの
ハーバード大の近くにある
こちらの専門店パピルスでは、
こういうお礼・お祝いカードが
売り場の8割を占めています。

米国人の先生に聞いたところ、
「短くてもいいから、
 必ず一言、二言、
 手書き(hand written)で
 お礼の言葉を書き、
 Sincerelyで締めて、
 それから封をして、
 切手を貼って郵送する。
 この手間が大事なの」
だそうです。

そういえば、
昨年末の休みに入る前、
ハーバード大の教授のお宅に
お邪魔して
夕食をごちそうになりました。

これはモロ、礼状送るべし!
のケースにあたりますね。

サンクスレターは、なるべく早く、
1週間以内に送るのが
ベストらしいですが、
「遅くても送った方が良い」。

ということで、パピルスで
私もいくつか買いました。



中面が白紙のデザインのカードと、
封書、封のシールがセット。
$5.95 (682円)と、
まぁまぁな値段します。
たまたまセールで、
これは半額で買えましたが。

カードと封書が
10~20ペアぐらい
セットになった
お値打ちタイプも
売られていました。

アメリカも義理堅い。
意外と古風。
まぁまぁ、ええとこあるやん。
そう感じた学びでした。

誰とも円滑に機嫌よく
コミュニケーションを
取ろうとすることに
長けていますね。

アメリカに入ればアメリカに従え
ということで、
今日から私も
サンキューレターを習慣にします。


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