昔、中学のころだったか
無印良品がやたら流行りました
洗練されたデザインと
文字通り無印の商品の
ブランドイメージが
子供ながらに面白いな、と。

時は経て、無印良品
ボストンで最近、
オープンしました。



ニューベリーストリートという
中心街のブティック通りで
UNIQLOも同じ並びにあります。

用もなく入ってみましょう!



入った瞬間、
すごいアロマのにおい
ガンガンたいてました



おなじみの無印のペン
天井からクモ🕷が垂れるように
吊られており、
売り場もなかなかカッコよし



スタンプコーナーも
大にぎわいです
I ❤︎ BOSTON
というのから、
日本語で
「ありがとう」というのも。



店の一番奥、レジの近くには
休憩スペースもあります。
無印定番のクッションの
良さを体験できますね。



こういう実演コーナー
みたいなのもありました。
米国ではかなり珍しいです。



レジは長蛇の列。
行列は日本だけじゃないですよ。
むしろアメリカってほんと、
しょっちゅう列で待たされます。
店員が無駄話を客としてたり、
作業自体がのんびりだったり、
動線に問題があったり。

さて気になる値段は…



と思ったら
日本のラベルそのままでした。


このように。
値段は700円のが$6.50
ほとんど日本と一緒で、
プラスも微々たるものです。

これは価格帯からいうと
リーズナブルで高品質です。

アメリカの文房具は
高くて、そのうえ粗悪品。

無印には、
ガンガン売ってもらいたいです。
それが可能なクオリティと
値段の付け方だと思いました。