筋肉留学をした
なかやまきんに君は別として
アメリカに留学をしたら
たいがい太って帰るそうです

だいたい予想がつきますよね
ジャンキーな食べ物を
食べて太るんじゃないかと

こちらに来てもうすぐ1年
アメリカ人の生活をみて
人はなぜ太るのか
シンプルな答えが見えます

運動や生活習慣は
ほぼ大差ないように見えます
ボストンでは
自家用車移動の方も
少なくないですが
電車やバスを使って
ほとんど移動できます

何が違うかといえば
やはり食事なんですが
日本にもジャンキーで
高カロリーなものは多い

差はやはり量です
例えば映画館でのドリンク



この女性が持っているの
遠くてよく見えませんが
「Sサイズ」です
日本でいうXLみたいな
サイズがこちらではS
ということも多々あります

人間というのは
これがSだと言われて育ったら
それをSとして飲みます

ピザ屋では
ドリンクにサイズは無し
渡されるカップは
日本でいうXLぐらいでしょうか



カップの大きさは関係なく
飲み放題です
なんとか放題となればつい
満タン入れて注ぎ足す
これが多くの人間です

結局、コーラだって
サイダーだって日本でも
みんな飲んでいるんですが
量が違うのですね

こちらでペットボトルといえば
500mlも多いですが
2リットルのペットボトルを
バックパックから
取り出す人もいます

逆の発想をいえば
ダイエットというか
太らないためには
やはり器自体を小さく
もとの基準腹八分や七分に
設定することでしょう

こう書くと当たり前の
ことなんですが、
アメリカの飲みきれない
ドリンクカップを手に
結局飲みきっている自分がいます

コーヒーだって
ずいぶんと大量に
飲むようになりました
日本でいうグランデなんて
絶対に飲まなかったのに
こちらでは、あれMサイズです

運動も生活習慣も大事ですが
劇的に変えるのは大変でしょう
アメリカは肥満大国で
悩んでいると聞きますが
解決はいたって簡単

というか、難しいこと
考える前に
目の前のそのカップを
半分にすればいいのです

需要あってこそでしょうが
メーカーの責任は重いですね
自衛にはまず器、
お茶碗の大きさ自体を小さく
生中のグラスを生小に
この習慣づけが一番ですね