英語の家庭教師が
抱えて持ってきました
知育オモチャ(笑)



こういうのは
店で見かけても
使い方がわからずに
嫌煙しがちです



カードは青りんごと赤りんご
2種類あります

青りんごは形容詞
赤りんごは名詞
が裏返すと記されいます

ペア対戦で片側が山から取って
カードに書かれている単語の
クルー(手がかり)を3つ
英語で説明します

もう一方の人が
ゲス(推察)して
答えられたら1ポイント

これが一つの遊び方だそうです

カードには
クルーを出す側が
困った時のために
ちょっとした
説明もあります

例えば
アリゲーター(ワニ)のカード
強いアゴで長い尻尾…
といった説明です

ゲスする側に
ポイントが入るそうですが、
僕は出題側にポイントを
入れたほうがいいのじゃないかと
思います

いい手がかりを出せないと
答えようがないですからね

写真はジュニア版です
アダルト版は
もっと難しい単語なのでしょう

英語ネイティヴも
楽しみながら
英単語を幼き頃から
増やしていってます

そして特徴は
クルーやゲスを
織り交ぜて解いていくのが
いかにも米国らしい

出題側の3つのクルーは
人によってバラバラでしょう
一つの答えに
問いは一つに決まっている
わけじゃない
それも学べますね