トランプの集会はニューハンプシャー州のホテル。
バーコードチケットを見せて入場します。
ちなみに政治集会なので無料です。
手荷物検査はヒラリーより厳しく、
雨の日だったのですが、
持っていた折り畳み傘や水筒の
持ち込みを止められました。
近くの机に置いていくよう言われました。
奥に進むと、会場入り口の看板がこちら。
バーコードチケットを見せて入場します。
ちなみに政治集会なので無料です。
手荷物検査はヒラリーより厳しく、
雨の日だったのですが、
持っていた折り畳み傘や水筒の
持ち込みを止められました。
近くの机に置いていくよう言われました。
奥に進むと、会場入り口の看板がこちら。
Exhibit Center=展示会場ですね。
体育館のような屋内施設です。
開場は、開演3時間前の午前9時。
ちょうどその時間に着いたのですが、
中に入ると、意外とそんなに人がいない。
かなり前に近づけました。

前列5列目ぐらい。
ステージ奥に観客席はなく、
目線より高い位置に演説台がありました。
すでに熱気がすごいです。
写真に写る帽子は、公式グッズ。
MAKE AMERICA
GREAT AGAIN
(アメリカをもう一度、偉大に)
というキャッチフレーズが刺繍されています。
しかし、ガタイのいい兄ちゃんが多い。
そして、白人しかいない。
一見してアジア人の私は、
ジロジロと見られまくりました。
それもそのはず、
トランプは移民反対派。
「移民が仕事を奪った」
と主張して、支持を集めています。
排他主義で、
白人以外が支持しようがないです。
その白人たちも、
元をたどれば移民だろ、
と思ってしまうのですが……。
移民は欧州のほか世界中の課題ですが、
トランプの具体的な策は、
「メキシコとの国境に壁を」
というものです。
けっこうアナログな止め方。
日本についても、トランプは、
「米軍駐留経費を(もっと)払え。
でなければ日本から撤退する」
「日本が攻撃されたらアメリカは助けるのに
アメリカが攻撃されたら助けに来ない。
不公平じゃないか」
「日本車の関税を大幅に引き上げる」
といった「口撃」をして目の敵に。
これらの支持者がどこまで
日本に気を向けているかは別として、
前列の特等席に私がいると、
「なんだか、よそ者が来てるな」
という目線や態度を、
回りの支持者からヒシヒシと感じました。
開演の正午ごろには、会場もほぼ満員に。

キャパ1500人ぐらいです。
応援弁士が演説を始めました。

トランプ! トランプ! トランプ!
build the wall ! build the wall! build the wall
(壁を造れ!)
USA! USA! USA!
怒号から始まるコールで、
やがて会場が包まれます。
行ったことないですが、
地下アイドルのライブみたい。
コアなファンたちが、
お決まりフレーズもタイミングも
みんな熟知していて、
一体感をもって
政治演説のライブを盛り上げています。
スターのトランプは、なかなか登場せず。
ただ、それでもファンの熱は冷めません。
私はコアファンに囲まれながら、
その登場をまだかと待ちました。
(続く)
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