毎朝、自宅マンションの玄関前に
米の新聞2紙を宅配してもらっています。

今朝、寝間着姿で玄関を開け、
何気なく朝刊を広げると、
地元紙Boston Globe
WSJ(ウオールストリートジャーナル)と
そろって、似た記事が1面トップに。
 


目に飛び込んできたのは、
お年を召された兵役経験者(veteran)の写真と、
Pearl Harbor attack(真珠湾攻撃)の見出し


否応なしに目につき、
リードや写真説明だけ、
朝食をとりながら読みました。

そうか、真珠湾攻撃って、
アメリカ本国も日本も、
こんな冬の時期にあったのか。

1941年12月7日
これまで、この日付を意識したことが
恥ずかしながら、ありませんでした。

いまは秋学期末で、
プレゼンだ、論文執筆だと、
なにかと忙しい日で、
カレンダーの日付感覚が
鈍っています。
ただ、それ以前の話です。

■忘れてはいけない単語

どちらの記事にも共通して
出てきたので、
これを機に忘れたくない単語が2つ。

a dwindling number of veterans
減少傾向にある兵役経験者の数

Japanese attack that propelled the U.S. into World War Ⅱ
日本の攻撃、米国を第二次大戦に進ませ(駆り立て)た

単語帳だけで覚えるより、
こういう出会いとともに
覚えようとした時の方が、
やっぱり記憶に残りますよね。

■リメンバー12.7か、9.11か

どちらの記事も切り口は同じ。
米国にとって悪名高い日付も、
真珠湾攻撃から75年たって、
だんだんと薄れてきている。

当時の兵役経験者には鮮明な記憶だが、
そうした生存者も減り、
ハワイで行われる
祈念セレモニーも今年で最後になりそうだ。

そんな話です。

ボストングローブのほうは、
さらに、米同時多発テロ「9.11」
との比較で記事が進められます。
特に若い世代にとっては、
9.11の方が、
真珠湾攻撃の記憶を超えているのは
疑いようがない、と。

■新聞購読を続けることに


ボストングローブは、
初期の講読キャンペーンが終わり、
この前、カードの請求をみたら、
講読料(紙面宅配+デジタル)が、
なんと月額$57.36(6500円)!


まともに読めていない日もあるので、
街で都度に買うパターンに変え、
宅配購読はやめようかと考えて
昨夜、布団に入りました。

今朝、その思いは消えました。

アメリカで2016年12月7日が
どのように報じられたのか。
真珠湾攻撃の記事との出会い。
この体験は6500円の価値があります。

しばらく講読を続けます。  
やはりネットだけでは果たせない、
受け身でも大事な出会い
宅配新聞は届けてくれますね。


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